土地活用でお悩みの方へ

「気楽な遊休地活用」で、不動産経営をはじめるには難しい今の情勢。ですが、賃貸のニーズがなくなることはありません。これからは、借り手が物件を選ぶ時代。いつまでも借り手の見つからない賃貸オーナーもいれば、常時満室の物件を数多く所有するオーナーも…。この“格差”の原因は…？失敗しない、安心の賃貸経営のコツを解説いたします。

2. 先輩オーナーの声 S様

すでに賃貸経営をされていたS様。
新たに「WPC工法」のアパートを建築することになったきっかけは？

>> 詳しくは、お問い合わせ下さい。

知人宅の「WPC工法」を見て、“あの人が選んだから間違いない”と確信しました。

資材置き場として貸していた土地が賃貸契約の終了で戻ってくる事になり、そのままにしておけば 雑草だらけのまさに「遊休地」になってしまいそうでした。
それに土地の固定資産税も上がると聞いていたので税金対策と収益を兼ねた 「なにかいい方法はないか」としばらく考え、アパート経営という考えに行き着きました。
私は他の場所で２８年前に建てたアパート経営をしていることもあり、この土地はアパートを建てる にも丁度良い敷地の広さではないか、と思い計画してみました。
そこで候補に挙がったのが百年住宅です。
百年住宅は以前に公務員の親類が住宅を建てており、建築当時の見学会や完成してからも見たり 触れたりする機会があり知っていました。そして「公務員のあの人が選んだのだから大丈夫だ」と 思い、百年住宅の方が営業に見えたときにはほぼ即決でしたね。（笑）これも何かのご縁では ないでしょうか。

今までのアパート経営との違いは？

アフターケアまでしっかりしていて、とても安心しています。

他社さんは建設まではよかったのですが、その後営業さんは一切顔を出さなかったんですよ。
メンテナンスは連絡すれば修理担当の方が来てくれましたけど、販売した方はその後一度も お会いしませんでした。正直「売りっぱなし」という印象を受けましたね。
私の紹介で知人も「WPC工法」のアパート経営をはじめたので、ぞんざいな対応では困るなと 思っていましたが、アフターケアをしっかりやってくれるので、安心しています。アパートを建て、 もう2年以上が経ちますが、今でも担当さんから連絡をいただいて色々な相談をさせてもらって います。

賃貸経営の商品として「WPC工法」の性能はいかがでしょうか？

災害に強いこと、暮らしやすいことが、入居者に選ばれる理由だと思います。

何回か出入りがありますが、すぐに次の入居者が決まります。最初からずっと住んでいる方もいらっ しゃるんですよ。
間取りはおまかせで、収納スペースをたくさん作ってもらいました。おかげで入居者の方 にもよろこばれています。またキッチンを壁側に配置したので、リビングにはとても広々とした大きな スペースをとれました。想像以上に窓も大きく、室内はとても明るいので、快適だと思います。 上階は、眺めもいいですし。分譲マンションのような豪華なエントランスも好評なんですよ。 つい最近も騒音トラブルが話題になりましたよね。娘が住む賃貸住宅では、配水管の水が流れる 音や歩くスリッパの音まで聞こえるという話ですが、「WPC工法」は遮音性が高いので、生活音は 心配していません。やはりほかの構造体とはちがいますね。音の件で苦情をもらった事はありま せんよ。入居者には消防署の職員さんもいて、おそらく「WPC工法は火災にも強い」ということを ご存じだから、選んでいただいたと思っています。
まだ先は長いですが、今のところ賃貸経営に不安はありません。百年住宅の会社と社員の方を 信用してますし、なによりしっかりした建物を建てていただきましたから。

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