賃貸併用住宅をお考えの方へ

ファイナンシャルプランナーに聞く将来設計の賢い選択「収入住宅」

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「収入住宅」で月々返済を軽減、ゆとりのマイホーム
ただ家を建てるのではなく、土地と建物を最大限に活用する。自宅に賃貸スペースを組み込むことで、大きな負担となる住宅ローンを軽減します。百年住宅の「収入住宅」なら、妥協しない理想のマイホームとゆとりの暮らしを手に入れることができます。「収入住宅」で、豊かな生活を実現させませんか?
ステップ1
ステップ2
ステップ3
ステップ4
ステップ4 ファイナンシャルプランナーに聞く将来設計の賢い選択「収入住宅」

“人生80年”という今の時代、リタイア後に続く人生も、できれば悠々自適なゆとり生活を送りたい。そうお考えの方も多いかと思います。しかし、期待できない退職金や年金問題、不安定な経済を考えると、自分の将来は自分で守らなくてはいけないのが現実です。 そこで、「私的年金」として注目される賃貸併用住宅のメリットについて、ファイナンシャルプランナー望月重樹さんにお話いただきました。

>> 詳しくは、お問い合わせ下さい。

賃貸併用住宅の有効性

マイホーム入手の大きな助け・家賃収入

自宅として家を購入する際に、土地があるかないかで状況は変わります。親の土地を相続する場合には、建物の購入だけで済みますが、土地から買わなくてはいけない場合は、環境など立地条件など考えるべきポイントが増え、またその条件次第で借入金額も変わるため、必然的に返済計画も慎重に行わなくてはいけません。 賃貸併用住宅は、家賃収入で住宅ローンを返済することができますから、税金などを考慮しても、自宅のみを建てる場合と比較して、メリットが大きいのは明らか。土地を持たないという方には、特に有効な手段と言えるでしょう。

不動産としての価値

賃貸という側面から、不動産としての価値を考えてみましょう。商業専用の賃貸物件では、立地や敷地面積など条件がそろわないと上手な経営は難しく、一対一の契約では借り手がやめた時のことを考えると、収入も不安定。条件に左右されますから、だれもが簡単にはじめられるとは言い難いですね。 アパート・マンション経営の場合、借り手が一度にいなくなることはほとんどないため、比較的安定した家賃収入を見込めます。

マイホーム入手の助けとなるばかりか、将来設計にもメリットのある賃貸併用住宅。それでは、より高い利益を生み、ゆとりをもたらせてくれる賃貸併用住宅の成功の秘密はどこにあるのでしょうか。

借り手が選ぶ時代に、高収益を上げる賃貸併用住宅の条件

耐久性に優れている

10〜20年で構造から壊れてしまうような建物は、建築コストは安いかもしれませんが、メンテナンスなど管理の出費がかさみ、そのたびに建て替えていたら、結局は高い利益につながりません。 東海地震のことも考えたら、耐久性は万全であればある方がいいですね。私自身、阪神大震災を経験していますから、安全面で不安のある家に住みたいとは思いません。

自分の家でもありますから、生活や家族の命を考えて、耐久性に優れた家を選びましょう。

防音性に優れている

生活していく上で、気をつけなくてはいけないのが、音の問題です。隣・上下・外の騒音は、入居者間のトラブルになりかねるだけでなく、建築主にとっては一生の問題。自分たちのプライバシーが守れてこその賃貸併用住宅ではないでしょうか。 遮音性の高い住宅は、賃貸でも人気の物件。あらかじめ備えておくべき性能です。

家賃保証システムを利用できる

少子化だからといって、アパート・マンションがなくなるわけではなく、数ある物件の中から借り手が選ぶ時代に。借り手のニーズに応えているものでなければ、空室が増え家賃を下げざるを得ません。次から次へと新築されるアパート・マンションと競争し、選ばれるためには、付加価値のある質の高い物件にしておく必要があります。 それでも長期的な賃貸経営に不安を感じる方は、家賃保証システムを利用するといいでしょう。

不動産管理を委託できる

大家になれば、ゴミだしから家賃集金、退室時の片付けから毎日の掃除まで。生活にかかわる必要なことをしなくてはいけません。特に家賃など金銭にかかわることは、初心者では難しいことです。 初心者の手の届かない部分からトラブルが発生しかねないですから、専門会社に管理を委託するほうが安心です。

将来性のある賃貸併用住宅として、クリアすべき数々の条件を満たす、百年住宅の収入住宅。「選ばれるハウスメーカー」の違いがここにあります。

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