賃貸併用住宅をお考えの方へ

ただ家を建てるのではなく、土地と建物を最大限に活用する。自宅に賃貸スペースを組み込むことで、大きな負担となる住宅ローンを軽減します。百年住宅の「収入住宅」なら、妥協しない理想のマイホームとゆとりの暮らしを手に入れることができます。「収入住宅」で、豊かな生活を実現させませんか？

3. 個性を活かした暮らしを実現Owner's Interview

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一足お先にゆとりのある豊かな暮らしを実現させた収入住宅オーナー、静岡市のM様にお話をうかがいました。

百年住宅をお選びになったきっかけは？

M様：以前は、築30年以上の木造平屋の家に住んでいて、火事や地震など安全性の面で気になっていました。ですから、建て替えを百年住宅さんにする決め手になったのは、建物の強さ。阪神大震災でガラス一枚の被害もなかったということで、神戸にも見学に行き、自分の目で丈夫さを確かめて決めました。

なかでも収入住宅をお選びになった理由はどこにありましたか？

M様：知人が「賃貸併用住宅にすれば、家計への負担が少ないからすごくいいわよ」と勧めてくれたので、収入住宅に決めました。建て替えは3回目で、住宅ローンの負担はよく分かっていますから。

実際のところ、住宅ローンの負担はどれだけ軽減されましたか？

M様：息子夫婦との同居で建て替えたので、ローンは息子が負担してくれているのですが、「ずいぶん違う」と言っています。私たちの場合は、自宅部分の内装にこだわったので、収支は0円ではないのですが、新しい家の暮らしはやっぱり快適です。

暮らしに変化はありましたか？

M様：負担が少ない分、内装のグレードを欲ばりました。リビングと続いた和室は段差をつけて掘りごたつにして、収納も備えました。息子の希望でホームシアターを付けたり、システムキッチンのグレードを上げたり。おかげで豊かな気持ちで生活していますよ。

賃貸併用に抵抗はありませんでしたか？

M様：自分がアパートに住んだこともないので、はじめは少し抵抗がありましたけど、いざ暮らし始めたら、音が静かで気になることはありません。下があんまり静かで、時々ここが2階ということも忘れてしまうくらいです。

賃貸経営のご経験はありましたか？

M様：いえいえ、自分が賃貸に暮らしたこともないですから、ましてやアパート経営なんて初めてです。アパートがあるといっても、大家の仕事はないので、わずらわしいこともないですし、前の生活と変わりません。

収入住宅の住み心地はいかがですか？

M様：収入住宅を勧めてくれた知人の家がやっぱり百年住宅さんで、訪ねるたびに快適さを実感していましたから、暮らしやすさはすでに知っていました。真夏でもひんやりとして涼しいし、冬は日当たりがいい上に、暖房の温かさが部屋に残ります。光熱費もずいぶん節約してますよ。